JTB様の商品「エースJTB関西発」の「味覚冬の陣」という商品とコラボレーションで、今回は「淡路島 匠の三年ふぐ」の中から、「淡路夢泉景」に宿泊しました。
養殖のふぐは通常2年で出荷されるのが一般的ですが、淡路島の福良港では3年の歳月をかけてゆっくりと養殖されるのです!
激しい海流がぶつかり合うことで有名な、鳴門海峡のほど近くで限りなく自然環境に近い状態で育てられるトラフグは、その運動量からふぐ自体が大きくなるのはもちろん、従来のふぐよりもさらに身がしっかりと引き締まり、旨味が増すのだそうです!
夕食は、その三年ふぐがたっぷりいただけるフルコースです!
「てっさ」(写真4人前)
(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!
うま~~~い!!
ものすごい弾力で歯ごたえ抜群、噛めば噛むほど甘みがどんどん染み出てきます!
生ビール(゚Д゚)プハー!
「ふぐ皮」
(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!
うま~~~い!!
これまた歯ごたえが良くて、風味が抜群です!
「焼きふぐ」
(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!
うま~~~い!!
身がプリップリのプリップリで香ばしくて甘くてうま~い!
ヒレ酒(゚Д゚)プハー!
くぁぁ~~、染みますね~(^^
「白子入り茶碗蒸し」
(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!
うま~~~い!!
まったり濃厚な旨味の白子とお出汁の効いた餡が絶妙に絡みます!
「てっちり」(写真4人前)
(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!
うま~~~い!!
プリプリの身とポン酢の相性が抜群で、やっぱりふぐはお鍋が美味しいですね~(^^
つぎ酒(゚Д゚)プハー!
客室からの眺めは抜群です!
広々としたロビーもとても気持ちが良いお宿です!
エースJTB関西発、味覚冬の陣の「淡路島 匠の三年ふぐ」の、M三郎のレポート動画はこちら